「ピアノを始めてみたいけど、何からやればいいんだろう?」
大人からピアノに挑戦しようと思ったとき、最初に迷うのがこのポイントです。
楽譜?指の練習?それともいきなり曲?
情報が多いからこそ、最初の一歩がわかりにくくなってしまいます。
この記事では、ピアノ初心者の方が迷わずスタートできるように、最初にやるべきことを3ステップでやさしく解説します。
ピアノ初心者が最初にやるべき3ステップ
ステップ① まずは「環境」を整える
最初に大切なのは、しっかり練習することではなく
気軽にピアノに触れられる環境をつくることです。
・電子ピアノ or キーボードを用意する
・毎日少しでも触れられる場所に置く
これだけでOKです。
「ちゃんと練習しなきゃ」と気負うよりも、
「いつでも触れられる」状態をつくることが、継続の第一歩になります。
ステップ② 音と鍵盤に慣れる
次にやることは、とてもシンプルです。
自由に音を出してみること
・ドレミの位置をなんとなく知る
・右手で1音ずつ弾いてみる
・好きな音を並べてみる
最初は楽譜が読めなくても大丈夫です。
ピアノは「理解する前に、まず慣れる」ことで、ぐっとハードルが下がります。
電子ピアノの場合の動作確認の意味も込めて、まずは音を出してみましょう。
ステップ③ 簡単な曲を1つ弾いてみる
少し慣れてきたら、
とても簡単な曲を1つ選んで弾いてみましょう。
ポイントは
- 短い
- ゆっくり弾ける
- 知っている曲
この3つです。
「カエルの歌」くらいのレベルでも十分です。
最初から完璧に弾こうとしなくて大丈夫。
「最後まで止まらずに弾けた」という体験が、次につながります。
独学?それとも教室?どっちがいい?
結論から言うと、どちらでも始めることはできます。
ただ、これからピアノを長く楽しみたい方には、最初は教室で学ぶことをおすすめします。
独学の場合
- 自分のペースで進められる
- 気軽に始めやすい
ただし、迷いやすい面もあります
教室に通う場合
- 正しい楽譜の読み方・弾き方を教えてもらえる
- 疑問をすぐ解決できる
- 自分のレベルにあった選曲をしてもらえる
- 仲間と出会うことができる
教室に通うことで、次に自分が何を練習するべきか、道筋を先生に作ってもらうことができます。安心して進めたい方におすすめです。
大切なのは、
「続けやすい方法」を選ぶことです。
最初の1週間のおすすめ練習イメージ
最初はこんな感じで十分でしょう
- 1日5〜10分
- 音を出すだけでもOK
- ドレミを少し覚える
- 簡単なフレーズを弾いてみる
「ちゃんとやる」よりも
「毎日ちょっと触れる」ことを大切にしてみてください。
まとめ
ピアノ初心者が最初にやることは、とてもシンプルです。
- 環境を整える
- 音に慣れる
- 簡単な曲を弾く
この3ステップだけで、無理なくスタートできます。
最初から上手に弾く必要はありません。
少しずつ音に触れていく中で、自然とできることが増えていきます。
また、「何から始めればいいか分からない」と感じていた方は、教室に通うのも一つの手でしょう。
もちろん、独学で自分のペースで続けるのもありです。
未知の世界へ飛び込む一歩が、ピアノを楽しむ時間につながっていきます。

コメント