「電子ピアノ、結局どれを選べばいいの?」
いろいろ比較して調べるほど、逆に分からなくなりますよね。
結論から言うと、初心者の方には
この1台だけで十分です。
この記事では、私自身の視点も含めて
Casio Privia PX-S1100 を詳しくレビューします。
「なぜこれをおすすめするのか」
やさしく、でも正直にお伝えします。
PX-S1100の基本スペック
- 88鍵盤(ハンマーアクション)
- 重さ:約11.2kg
- 音色:18種類
- 最大同時発音数:192音
- ペダルあり
上級者にとっても十分なほど、機能はそろっています。
軽くてコンパクトなのに、本格的な弾き心地が特徴です。
このピアノをおすすめする理由
① デザインがおしゃれでコンパクト
正直ここ、かなり大きいです。
- 薄くてスタイリッシュ
- 部屋に置いても圧迫感がない
- 出しっぱなしでも気にならない
世界最小クラスのスリム設計で、インテリアにもなじむ
ピアノって「見える場所にあるかどうか」で継続率変わります
初心者の方は特にモチベーション維持が大切です。初めは思うように弾くことができない期間がしばらく続きます。そんな時、ピアノがおしゃれだと気分も上がります。
見た目がいい=触りたくなる=続く
② 鍵盤のバランスが初心者にちょうどいい
PX-S1100は
重すぎず、軽すぎない絶妙なタッチ
- 低音は重く、高音は軽い(グランドピアノに近い構造)
- 指に負担が少ない
- 初心者でも弾きやすい
しっかり重さのある鍵盤で、自然な演奏感が得られる
私がPX-S1100をお勧めする理由の一番はタッチです。
他の電子ピアノだと、鍵盤を押した後に「ぼよ~ん」とかすかな鍵盤の跳ね返りを感じます。
アコースティックピアノに鍵盤の跳ね返りは全くありません!
PX-S1100は鍵盤がすなおに下りてくれる、今まで触った電子ピアノの中で一番アコースティックピアノにとても近いタッチです。
③ ヘッドホン出力端子が2つついている
ヘッドホン出力端子は一つで十分では?と思う方が多いでしょう。
まず、端子が二つあることで、二人同時に音を聞くことができますね。
これは、親子で夜に練習するときなどはとても活躍するでしょう。
しかし、私はそれ以上に、片方の端子が壊れたとき、もう片方が生きていれば買い換えの必要がない、という点に注目しています。
実際、私も電子ピアノを毎日弾きこんでいた時期があったのですが、
ヘッドホンから音が聞こえなくなったことがありました。
おそらく端子の接続不良が原因です。電子ピアノは消耗品ですので、意外と、そのような部分からガタが出てくる物なのです。
こんなときに端子が二つあれば、買い替えの費用が浮きます!
④ コンパクトなのに本格的
- 奥行きがかなり薄い
- 軽い(約11kg)
- 電池でも動く
持ち運びやすく、設置もしやすい
「ちゃんとしたピアノ=場所とる」
このイメージをいい意味で壊してくれます。
同じ部屋で暮らす家族にも、気兼ねなくピアノ設置を提案できる程度の大きさだと言えます。
正直なデメリット
強く打鍵するのを遠慮してしまう
コンパクトさが大きな売りのこの商品です。スタンドにキーボードを乗せて弾く方が多いでしょう。
ピアノの脚が細い分、大きな音を出そうと思い切り打鍵がしずらいです。
(実際は大きく押しても問題はないと思いますが、視覚的に脚が細いと、どうしても遠慮してしまいますね…)
その場合は、PX-S1100とアコースティックピアノとを併用して練習を進めていくことをおすすめします。
どの電子ピアノでも、アコースティックピアノとの併用しての練習はやはり必須です。
昨今はレンタルスタジオなどもありますので、そちらも活用していきましょう。
こんな人におすすめ
👉 このどれか当てはまればOK
- 初めてピアノを買う
- 続けられるか不安
- 部屋に圧迫感を出したくない
- おしゃれなピアノがいい
👉 ほとんどの初心者に当てはまる
結論
電子ピアノ選びで迷っているなら、
PX-S1100を選べば間違いないです。
- タッチが本物のピアノに非常に近い
- 音がいい
- 見た目がいい
- 続けやすい
この4つが揃っているからです。
そして何より、電子ピアノの相場で見るとお値段もそこまで高くはありません。
筆者も周りのピアノ仲間も、楽器店で電子ピアノを弾き比べたときに、やっぱりPX-S1100のタッチには感動します。
正直、いろいろ比較して悩むよりも
これを選んで早く始めた方がいい
それくらいバランスの良い・そしてコスパの良い1台です。


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